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本年も、みなさまには大変お世話になりました。過去になく突っ走ってきた1年を振り返り、とても清々しい大晦日の朝を迎えています。

27歳から15年近くにわたり、コンサルタントや法務の仕事に携わり、5年ほど前からホテル評論の仕事もしてまいりましたが、本年は仕事が逆転、正に日本で唯一の職業ホテル評論家として独り立ちした1年となりました。コンサルタント関係の仕事で継続中の案件も多いですが、来年以降、ホテル評論家専業にシフトしていくものと思います。

そのような意味で劇的な1年となりました。春以降、ホテル関係の話題で、テレビ、ラジオ、雑誌をはじめ多くのメディアにとり上げていただいたことをはじめ、初の全国誌連載となった【瀧澤信秋のホテルミシュラン】(経済誌ZAITEN/財界展望新社)がスタート、続けて日本初のホテル情報専門ニュースサイト【Hotelers】(ホテラーズ)の編集長への就任、また年末には、日本におけるその分野のオーソリティーとして認知される【AllAbout】(オールアバウト)の国内ホテルガイドデビューも果たしました。

来春は早速、新書の刊行予定をはじめ、既にいくつかのプロジェクトも始動しています。新書では、過剰なサービス合戦の結果が消費者を騙すようなことがあってはならない、ということを書いていますが、常に消費者目線、利用者目線、宿泊者目線をもって、昨年にも益して徹底した取材と精力的な情報発信で、ダイナミックかつ繊細な評論を展開していく所存です。みなさまのご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

ホテル評論家 瀧澤 信秋